見る目

第三者からの情報って素晴らしいな〜。

今回のはほんと清々しい気分よ。知ってたけどもほんと面白い位にダメな人だわ。

見る目の無さがよく分かるし、逆もまた然りだし。

そして、特に泣きたいとかくだ巻きたいとか思えないのはそれだけの存在に成り下がっているという事だね。こわいこわい。

続かないのはわたしの悪い癖だけど、今回は当たりだったね。

 

あれ、そうなるとやっぱりあれはあっていたのか?と反省したお風呂タイム。

 

叶姉妹のブログを見て恭子さんに感銘を受けたので、わたしも尊敬出来る人は自分と言えるように努力しよう!

 

でもこうやって人の事をやっぱりカスだわ、クズだわと思わずにいられないからダメな人間なんだよね…心を綺麗にしなくては。

 

この間のイケメンサラリーマンが降ってきたりしないかな〜(´∀`*)

あの人なら多少クズでも許せるw

 

銀座線にて

銀座線にすごーーーーーくイケメンのものすっごいタイプのサラリーマンがいた!

 

身長は185位あり、細くて、岡田将生高良健吾を足して割ったようなとにかく格好良い26才位のお兄さん。

あの人がセールスに来たら買うわ、保険でも壺でも(笑)

 

偶然にも同じ駅で降りたから後ろをついていく形になり、後ろ姿も堪能致しました。ありがとう。

そして彼がビジネスバッグとは別に持っていたトートバッグの中身がチラッと見えてしまったのだけど、ハンドクリーム入ってた。かわいい。

イケメンかわいい。かっこいい。入れ替わりたい。

 

赤坂見附から上野までとてもいい気分で過ごせました。ありがとうございます。

ガン見してしまって申し訳なかったです。

本当素敵な人だったな⭐️

 

君の名は。

泣いた。泣けた。おまけにさらっと鼻水付き…。

 

瀧くんが岐阜に行こうと決めた時からもう泣き通し。

会おうという決意と事実を知った衝撃、会いたいという強い気持ち。

 

言ってしまえば二人の交流は交換日記みたいなもので、相手の行動は日記と周囲の反応でしか分からない。

なのに『会ったらわかる』

なにこのラブストーリー。

何かが欠けている感覚、忘れてしまった大事なこと。

もう運命ですよね。憧れますよね。

 

オープニング部分から未来があるのは分かっているんだけど、あのドキドキ感をラストまで継続させる手法はすごいなと思う。

 

まさか彗星があんな役目を担っていたとは!

綺麗なのに恐ろしい。

 

新海監督作品は初めてなので、新宿・四ツ谷界隈の見慣れた風景があんなに素敵に描写されてるのにとても驚いた。実際見たら雑多ななんでもない所なのに、東京に憧れ持っちゃうくらい素敵笑

聖地巡礼する気持ちも分かるなぁ…

 

レンタル開始したら是非もう一回見たい作品。

粉瘤第2弾第3弾

前回の経過観察へ行ったついでに、ここ一週間ほど気になっていた耳朶の粒チェックを受けたら粉瘤だったぜ!

 

粉瘤体質だってよ、わたし。

原因分からないのに体質だってよ!どうしようもないじゃん!!

ついでに出来やすい箇所である背中チェックもしてもらったら怪しいの発見→超音波チェック→ニキビかな、という恥ずかしい流れも。・゜・(ノД`)・゜・。汚い背をお見せしてしまって申し訳なかったです…

 

で耳たぶ粉瘤2個。

その場で「今日取っちゃう?予約とって別の日にする?」とイケメン医師に言われたら「今日とります☆」って言っちゃうのは当然の流れだと思うの。

でも、先生に会う回数増やすなら次回でも良かったかなと終わった後に気付いた笑

 

耳朶裏からの切開?パンチ?だから前から見ると何の変化もなく、傷跡もなく。

不思議な手術だわ〜。

前段階の麻酔の方法も変わってたし。

麻酔針を刺すときに振動を与えて痛みを軽減って何じゃらほい。頭蓋骨を揺さぶる振動プラス針の痛さ。なかなかない経験だった。

 

 

ダージリン急行

またウェス・アンダーソン

列車内や空港ロビーが素敵。いい色。

ほんといい。

私の部屋をデザインして下さい、お願いします。

インテリアブック出そう!ビジュアルブックはあるけれど、インテリアのみでも十分いけますよ!なんなら衣装込みでも良いから出して!!

 

父の死後、縁遠くなっていた三兄弟のロードムービー(?)

決して和気藹々な仲良し兄弟ではないけれど、なんだかんだで物理的な距離も近くて仲良さそうだった。流石兄弟!身勝手な兄!

そして髪色も背もみーんなバラバラで似ていない3人なのに三兄弟にしか見えなくて映画って不思議だなと思った。

 

 

ダージリン急行という名のくせに途中、自分達のせいで列車から追い出されるという悲劇!

ここのドタバタは「アホだな〜w」という感じで楽しめた。

 

旅の目的は父の葬儀にも出席することのなかったママへ会いに行くこと(長男の意図)

しかし、会ったところでママは…という。

遺品のトランクを捨て、列車を追いかけ飛びのる。パスポートは預けて安心な長男が持ち、身軽になった3人はこれから何処へ向かうのやら。

 

始めが青で終りが赤の列車であることや車掌さんやライムジュース姉さんの制服の色の違いで視覚的にもメリハリがあって良かった。ウェス・アンダーソンの色使い大好きです。