預金運用について考える

都銀→生活費決済

ネット銀行①→給振のみ

ネット銀行②→運用他資産形成メイン

ネット銀行③→資産形成サブ

ネット銀行④→資産形成サブ(定期預金高金利時用)

 

①に関してはそのままとして②〜④の在り方を見直したい。普通預金には残さず、5万単位で一ヶ月定期にしていくのはありかな。金利にしてひと月1円だけど普通預金の決済利息よりはつくし、寝かせてても意味ないものね。

都銀のは即資金化可能分として給料✖︎三か月は普通預金に置いてるけど、これも考え直したい。仕組預金じゃないからネット銀行の定期なんてすぐ解約・資金化出来るのしかないし。資金化し難い投信は寝かせっ放しで最早利確出来ないw

 

資産運用というかあくまで預金をどうしていくかが今の課題かな。

預入明細が増えるけど一か月定期は有りだな。

 

④なんて普通預金金利が高いのが売りだったのに、最早メリット小に成り下がってしまったのがほんと残念。今現在普通金利金利の銀行さんは同じ道を辿るであろう…目立つ所で集客するのは大事ですからね。

 

②の定期満期到来後、③へ振替えて定期作成。

とりあえずこうしてもう一回全体を見直そう。取引条件も重要だし、管理管理!

 

十三人の刺客

いやー、面白かった!

作品というより演者さんの感想。

皆さん血塗れ泥塗れで正直途中から区別がつかない方が何人かいらっしゃって…

でもどの方の戦闘も最期も壮絶で、刺客に相応しい方ばかりでした。

 

松方弘樹の殺陣の格好良さに、昔の俳優さんはやっぱりすごいんだな〜と感心した。見ていて気持ちいいですわ、振る舞い方が。最期も見せ場までただただ格好良かった。

元テレか釣りの印象しかないから役者の姿を初めてきちんと見た気がする。

 

役所広司はやっぱり役所広司という感じがした。なんだろう、十三人の頭領感はものすごくあったし、宣戦布告の所とか最後の恨みはらさんでか!というところはうぉー!となったけど、戦っている姿にはあまり惹かれなかったわ。

 

山田孝之。好きです。終わり。

 

伊勢谷友介の役は滅茶苦茶でしたねー。ネタキャラ扱いでいいのかな?一徳さんw

 

沢村一樹は何処で戦闘していていつ亡くなったのかも分からなかった。そもそも刀抜いてた?

 

六角さんは最期がまぁそうなるよね〜と思わせる最後。託された分も狂いながら進んでたんだろうなと。

 

波岡さんは最初のバレバレな罠のところがちょっと可愛かった。最期はうーん、、、もうちょっと切れ切れでいてほしかった。

 

…終わりそうもないぞ。

 

伊原剛志と窪田くんペアもすごく良かったし、吾郎ちゃんも光石さんも市村正親もふぉーー!となる演技で凄かった。

 

でも終わりそうもないからここで切る。

 

結婚相手に求める条件をみて

相手に自分と同じレベルを求めるのは仕方ないと思うんだけどな。

 

自分が足りていないのに押し付けるのは厳しいとは思うけど、足りているなら欲しいのでは??と、今更ながら「結婚相手に求める条件」ランキングを見て考える。

 

3高がランキング外というけど、収入にしても学歴にしても「自分ができたんだから出来るでしょ!」となっちゃうところはあると思うわ。ま、身長はどうにもならないけどさ。

 

ここで私自身を晒すと

・収入:650万円(昨年。今年転職したから下がるはず)

・学歴:所謂MARCHの上の方

・身長:168㎝

となるわけ。

収入に関してはフルではないけど残業代入ってるからあれだけど、相手にも同じように生きていてもらいたいと考えるのは悪いことなのかなぁ…

 

記事には「本気で婚活してる女子はもっと現実をみているから〜」とあり、性格重視がランク一位だったけど、婚活サイト使う人がまず見るのって、そこに晒されているプロフィールじゃない?

振分の段階でどうやって性格見分けるのよ?

分からないでしょ⁈

 

結局はプロフィールにある収入、写真があるところなら写真。そういったもので判断してると思うわ。

 

婚活サイトってそういう面から考えると「本気」の人は利用しないんじゃないかな…